第2回エクストリーム六甲

父は腰痛持ちで何度かぎっくり腰をやっているのだが、長い間病院に通っても全くよくならず、やけになって「山にのぼったる〜!」と登ってみたところ治ったという。
戦闘機だのガーミンだのなんだの、腰痛いから、もうどうでもよくなった。それどころではない。
回転木馬の淡路島サイクリングも長時間のサイクリングに耐えられる自信がなくキャンセル。
しょんぼりしているところ、「山いく?」と連絡もらって、スキップで出動。某ねえさんを誘ったところノリノリOK返事だったのに、まさかの「牡蠣にあたった」という理由で欠席。
今日もエクストリーム。


沢登りはまだ難しいけど、下りは少し上手に降りられるようになったと思う。ダメージも少ない。
すごい暖かい日だった。だからか、風吹岩とかすごい人。いろんな花もちらほら咲いていて、四季それぞれちがった雰囲気を楽しめるのだろうなぁと思った。もしくは、四季それぞれの課題があるのだろうなぁ。たとえば、冬は雪とか、春は増水とか苔とか、夏は虫とか草とか。
下山して前回つれてきてもらったときは冬なので閉まっていた登山口の洞窟にある六甲山カフェへ。お茶やスイーツだけでなく、お酒の種類がいっぱい。赤ワインと「カリブ海風黒豆ごはん」というのを食べました。ポリフェノール

暑かったので、涼しい洞窟で冷えたワインがおいしかったです。
十三スタンディングで締め。
ありがとうございました。