自分のせいか?
あづみのセンチュリーライドでは、ママチャリの人が140kmで参加してはって、屈辱的なことに抜きつ抜かれつしてほとんど同じくらいにゴールした。帰りは40km/hくらいだったというのに。
やっぱりマシンじゃなくてエンジンか〜。
一緒に行った人がブリジストンのロードマンを塗装しなおしてレストアしたもので参加していて、重量18kgとサイクリングには果たして実用レベルなのか?実験も含めてのんびり走ってはった。
どうだったか聞いてみると
- 下り坂は速い
- 上りは短いのならいける。長いのは一気に減速
- 一度速度のったら漕がなくても減速しにくいので、平地巡行は楽
だそうだ。
まさしく私の特徴ではないか。
今回のセンチュリーライドでも平地40km/hでいけるのにある程度の坂になったとたんびっくりするくらいダメ。
自転車が重い場合の特徴なのか?
練習しても平地ばっかり速くなるし。
練習して解決するものなのか、ホイールで解決するのか、自転車替えたら解決するのか、あきらめた方がいいのか、なぜかしら。