しのびよる

仕事中、伊吹山入賞の鬼監督がしのびよってきた。「明日は妙見山まで行くから」ええ〜っ。いつも箕面駅から住宅街のとこで白目むいてんのに、いつものゴール地点からあと5キロも登らなあかんのでしょ。あっしには無理っすよ〜。おことわりしたら、「弱気やな」とすごまれた。チビるわ。